それカラ葵は大輝さんと一緒に
 技の細かい所を教えて貰ッた

 「もッと足あがんないの‐」

 「はぁ!上がるし。馬鹿にしないで」

 「はいはい。」


 こんな会話ばッかしてたけど
 凄く楽しい練習だッた・

 
 今想うと、大輝さんの教え方は
 とッても分かりやすかッた。

 そんなコト今更気付いちゃッた…


 楽しい練習してるなか杏里が来た

 「も‐最悪だし↓」