「美咲ちゃん、かわいいね」 横を歩く悠斗に声をかけた。 「……あ……うん」 悠斗は前を向いたまま答えた。 悠斗? あんま…しゃべんないな… あ… 疲れてる……とか…。。 「悠斗…大丈夫?」 「ん?何が?」 何がって… 腰が? …膝が? 体…全部……が? え……っと……… 「どっちに似るんだろうと思ってさ。 桃叶似か…俺似か…」 に………似る……??? 「やべっ、 俺…今、変な事言った」