「欲水だ」 欲水……? 「薫に対する飢えを満たすことが出来たお前。 だが欲水を飲んだ……」 ふっと薫は笑った 「激しい飢えがくる」 激しい飢え……? 「絶えられないぞ…その飢えを」 「……っ…どういう」 ―――ドクンッ 「…あ……」 楓はニヤッと笑う 「絶えられるか?優美」