「ちょ…」 私は和田くんを見上げた。 今朝のように顔が真っ赤で目も少し潤んでいた 「…俺、俺ね?……ゆ、優美チャン…優美チャンがっ……す、すす好きなんだ!」 胸の中からぶわっと何かがこみ上げてきた 「優美チャン…だめっ?」 悲しく笑う