檻の外にいる彼を 羨ましいと思った。 「悪いが貴様の中の記憶、思いを見せて貰った」 「……君は何が望み?」 黒い服から顔が見えた ニヤリと口元が上がる 「我々と一緒に開発しよう、私達にはお前の力が必要だ」