「…その血は…叔父様の??」 血の臭い 鋭い嗅覚をもつ吸血鬼 「優美…ごめん」 軽蔑したような目 恐ろしいものをみるような目 そんな目をしてほしくなかった。 ―――それ以来 優美は雪と居るようになる 薫とは目を合わさずに