叔父様はもっと奥の部屋へと消えた 私は暗闇に包まれたまま 彼のおかげで 「…薫くん、もう大丈夫だよ」 ギュッ―――… 彼は私を抱きしめた 優しく大事に 「薫…くん」 「…薫と呼んで」 耳元で囁かれる 甘い声で