あの日、
コートヘッズのライブを観終えて、
アタシはハルキの自転車の後ろに乗って、
初めて生で観たコートヘッズの素晴らしさを、
マシンガンのように語りあった。
アタシの家の近くまできても、
話したりなくて、
公園に寄って話しつづけた。
気がつけば、
相当遅い時間になっていて、
そろそろ帰らなきゃ、
とアタシが言うと、
ハルキは、
「卒業したら」
と急にマジメな表情で話しだした。
「高校、別だし、こんな風に話せなくなるかな。」
さっきまでと違う雰囲気のハルキに、
アタシは驚いて、
「別に、遠くに行くわけじゃないんだし、
メールしたり、
電話したり、
ライブ行ったり、
しようよ?」
と答えた。
コートヘッズのライブを観終えて、
アタシはハルキの自転車の後ろに乗って、
初めて生で観たコートヘッズの素晴らしさを、
マシンガンのように語りあった。
アタシの家の近くまできても、
話したりなくて、
公園に寄って話しつづけた。
気がつけば、
相当遅い時間になっていて、
そろそろ帰らなきゃ、
とアタシが言うと、
ハルキは、
「卒業したら」
と急にマジメな表情で話しだした。
「高校、別だし、こんな風に話せなくなるかな。」
さっきまでと違う雰囲気のハルキに、
アタシは驚いて、
「別に、遠くに行くわけじゃないんだし、
メールしたり、
電話したり、
ライブ行ったり、
しようよ?」
と答えた。

