「ねぇ、今日は、どういうことなの?」
「ん?」
リョウちゃんは首をかしげながらアタシを見る。
「チケット。」
「ああー・・・、
落し物のMP3プレーヤーね。」
「うん。」
「その中に入ってる曲を見たらね。」
「中、勝手に見たんだ?サイテー。」
そう言いながら、
アタシはリョウちゃんを軽くにらんだ。
「いやいや、
落し物なんだから、
確認だよ、カクニン。
中にさ、コートヘッズの超マイナー音源が入ってて。」
それは、ハルキに借りた、
コートヘッズが活動を始めたばかりの時に
ライブハウス会場のみで売っていたCDのことだ。
「あんたのバンドの・・・」
「そう、SEに使ってるヤツ!」
「ん?」
リョウちゃんは首をかしげながらアタシを見る。
「チケット。」
「ああー・・・、
落し物のMP3プレーヤーね。」
「うん。」
「その中に入ってる曲を見たらね。」
「中、勝手に見たんだ?サイテー。」
そう言いながら、
アタシはリョウちゃんを軽くにらんだ。
「いやいや、
落し物なんだから、
確認だよ、カクニン。
中にさ、コートヘッズの超マイナー音源が入ってて。」
それは、ハルキに借りた、
コートヘッズが活動を始めたばかりの時に
ライブハウス会場のみで売っていたCDのことだ。
「あんたのバンドの・・・」
「そう、SEに使ってるヤツ!」

