「わりい!俺実は学校行ってんだよね!

なんかニートって言った方が、

励ませる気がしたから嘘ついた(>_<)ごめん!」


「そうなんだ~別にいいけど・・嘘はもう付かないでね!」

嘘だとわかって、

一瞬ように不信感を抱いてしまった。