「…っ! でも!あたしは凌の方が他の女の子に気に入られないか心配!」 「…大丈夫。 俺は誰に言い寄られても葵衣菜だけしか見えてないから…」 耳元でそんな甘い言葉を囁かれ、受験での緊張よりも凌へのドキドキで忙しいあたしの心臓… 前より凌の甘さアップしてない?! あたし…限界…