「あたしのこと…好き?」 あたしの、思いがけない質問に咳き込む凌… パンを飲み込もうと、 お茶をぐびぐび飲む姿もキュンとしてしまう… 「はぁ…いきなり何言い出すんだよ! いつも言ってる通り、俺は何があっても葵衣菜しか好きじゃない。」 「誰に好きって言われても?」 「うん、当たり前。」 「じゃあ…世界一の美女に言い寄られても?」 「…うん。」