「へへっ…じゃあねっ!」 そう言って、可愛く笑いながら走って行った。 「凌…昨日の続きって…?」 「心配すんなよ? 昨日の続きっていうのは、トランプのこと。 昨日は親がさ、ウェルカムパーティーしたがって…無理矢理参加させられただけだから。」 ふわっと優しく抱き締めてくれてる凌のおかげで、やっと落ち着きを取り戻した。