ブラックホール〜俺様最強キング〜Ⅱ

そう言いながら、笑顔であたしの肩を抱き寄せる侠也。



お互いナオトの事は気になるけど、あたしたちが思い合っていたら大丈夫だよね。






「お前、今日泊まりに来いよ」


「えっ?」





耳元で吐息をかけながら言ってこられた。


いちいち色っぽくいわなくてもいいのに。





「嫌なのかよ?」


「嫌じゃないけど…」