『あの…私道に迷ってしまって!ここ神社ですよね?だから助けてもらおうと思って』 とっさに嘘をついた 少年は溜め息を付き頭をかいた 「悪いが記憶が無い。ここの主が死んでいたから入れ替わっただけだ」 意外な少年の言葉に私は凍りついた 『死んでた?じゃあ…死体は?』 「確かそこら辺に埋めた」 私がいる場所を指差して言った 『え…いやっ!』 慌てて私はその場から離れた