パチッ、ピッピッピッ パチッ もぅー。うるさい!!
今日から高校2年せい 橋本優子 彼氏いない暦16年
好きな人が多分できたことゼロ!昔だれか好きだったきがするなぁ。。
、友達のほうが大事だもん☆

いつもの通学電車周りはサラリーマンとか学生が多い、いつもは同じメンバーしか乗らないのにはずなのに今日は見たことない私の学校に制服を着ている男の子、顔は整っていて身長もかるく170cmはかるく超えている。 いわゆるイケメン君。
 
「あの仔カッコいい!」って周りゎ言っている。 そんなこともお構いなしに 
イケメン君は音楽を聴いている。
私はそんな彼に見とれてしまった。
パチン ヤバ!イケメン君と目あっちゃった すぐにそらす私。あっ降りなきゃ!

私はあわてて降り歩美が待つスタバへ行った 「ごめん遅れた!」「優子おそいよー!」

 西村歩美 高校に入学した時からの親友。
 
「あのさぁ今日電車乗ってる時にうちの学校の制服着てる男の子がいたんだ。多分転校生だとおもうんだけど。。」
「あっそれってうちのクラスに来る仔だよ!」さらっと歩美はいった
さすが情報や!関心するわぁ↑↑

そんなこと言いつつスタバを出てあっという間に教室に到着した

いつもと変わらないメンバーがいた。
「おはよー」「あっ、おはよ優子、歩美!」この仔は吉田沙織、同じく入学時代からの親友。

「今日転校生くるって!」「あ~それ優子が見た仔ぢゃない!?」
「どんな感じの仔??」 「んー、イケメン君かな!?」
2人は同時に「イケメンーー!!」「2人とも静かに!」「いや、イケメンしょ!」
「うれしいぢゃん♪」私は、「そんなに嬉しいか?」「嬉しいよ!!」2人息ぴったりだわぁー。。
キーンコーンカーンコーン チャイムがなって みんな席についた。
私の前の席が空いている。 「みんなおっはよょー」先生やたらとテンション高い(汗/
私の担任の 沢田心 みんなしんちゃんって呼んでいる。