龍翔 Side
俺は響さんと美鈴さんに話があると言って通されたのは和室だった。
座布団を出されたがそれを横にずらし、
「昨日美華と付き合いました。
俺なんかまだまだです。
ですが龍王の頭をはりながら美華を守ります。
付き合うことを許してください」
と頭を下げた。
「龍翔、顔あげろ」
顔を少しあげる。
「俺も昔頭はって美鈴と付き合ってた。
頭はりながら女も仲間守るのは難しいぞ?」
「はい。」
「なんかあったら言ってこい。美華を頼むな」
「ありがとうございます。」
「あの子、甘やかして育ててきたからわがままなとこあるけどよろしくね?」
「はい。」
「でもほんと、大志に似てるな。」
「えー。麻友にも似てるわよ」
「知り合いなんですか?」
「あぁ。昔からな。
そのうちわかるだろ」
そういい、俺たちは和室から出てリビング?に向かった。
龍翔 Side 終わり

