教室に戻ってるとあたしの携帯が鳴った。

「勇樹だ。
はい、もしもし」

「美華どこにいる!?」

「あ、今ゆっくんといる」

「はっ?ゆっくん?」

いきなり携帯をとられ、勇樹とゆっくんが話してた。

「俺だ。あぁ。大丈夫だ。
わかった。」

短い会話をし、携帯を返された。

あ、メールや電話きてる。
マナーだったから気が付かなかった。

勇樹、亮さん、昴、龍翔、ともくん、あっくん

あっくんに電話するとワンコールも鳴らずに出た。

「美華!大丈夫か!?」

後ろからともくんの声も聞こえる。

「うん。大丈夫だよ。」

「怪我ないか?
あとで理事室こい」

「わかった」

電話を切った。
あっくん、パパ達に言ったかな?

「屋上行くぞ。
龍翔たちいるから」

「はーい。」

ゆっくんと屋上に向かった。