「美華。起きろ!」

「んー。おはよしゅん兄」

ベッドから降りてリビングに向かった。

「おはよー」

ママが作った朝ご飯を食べ準備して家を出た。


道もちゃんと覚えたから迷わず学校につけた。

「おはよ!」

教室に入ると勇樹はまだきていなかった。

「美華ちゃん。おはよう。
龍王の溜り場昨日きたんでしょ?」

「冬吾くん!おはよ。
行ったよ」

「しかも下の奴らと仲良くなったってよっしーが言ってた。」

冬吾くんと話してると勇樹が来た。