「ここが龍王の溜り場だっ! でかいだろ?」 昴はそういいながら中に入ってく。 「「おつかれさまです。」」 中にいるしたっぱくん達は龍翔達に頭を下げる。 まぁ、あたしをみて驚いた顔してたけど。 みんな中へ入り上へむかう。 「ちょっと先行ってて。 すぐ行く」 「えっ!?わかったよ」 勇樹は不思議そうにしてたけど上へ向かい、あたしはしたっぱくんたちのとこへ向かった。