もう一度 君に会えたら

そんな予定なんてねーよ。

瑶の事で、計画立てるどころじゃなかったし。


「宿題もしなきゃでしょ?」


「うちの婆ちゃんみたいな事言ってんなよ」



宿題なんて理衣のを見せてもらえばいいし。



「ミツ・・お願いだから、私の為に時間を無駄にすることはやめてね」



悲しそうな顔で瑶が俺を見つめる。

時間を無駄にするって何だよ。



「意味・・わかんね」