離れていった指がアタシの下着を下ろしていく


左ひざをベッドに乗せるようにうごかされて、片足だけ下着が抜ける


更に近づいたせいで、かずまの唇が深く胸の先端をとらえた



声と一緒に、涙が……出る……


「ダメ、もう……入れて」





「何を?」







…………!!!





「……やだ、かずま」


後頭部にまわった手に引き寄せられると、荒々しいキスにまたかき乱される



焦らされてる

どうしようもなく


アタシを煽るために


わざと音を響かせて



かずまの肩を押して、至近距離のまま



「入れて、……くれないの?」

「だから、何を?」

「……かずま、の……」

「どこに?」


もう……やだ……