かずまの前に背中を向けるように立たされると、ファスナーをおろされてあっという間にワンピースがストンと落ちていく


後ろから見られてるかと思うと……


隠れたいくらい恥ずかしい


「ちょっと……恥ずかし……」


と体を動かそうとしても、かずまの手がアタシの腰をつかんでて動けない



「……めちゃくちゃキレイ」



背中に顔を近づけてそう言うから、息がかすかに触れて顔が熱くなる


「待って、かずま……恥ずかしいから」


「今日こそ見せてもらうって言っただろ」


片腕をまきつけてアタシの腰を固定すると、もう片方の手がアタシの下着のラインをなぞる



見事にそこから溶けていく



体を重ねるより、こうしてじっと見られるほうがよっぽど……ジリジリする

なんかもう、顔を上げてられない……


向き合ってるわけじゃないのに、恥ずかしさが限界点


かずまの指先に全神経が集中するのがわかる


待って……

ダメ、……立ってられなくなる


静かな部屋に、アタシの心臓の音が響きそう


思わず小さく「……あ」と声が漏れて、あわてて両手で顔をおさえた




「見られてると、興奮する??」



羞恥心を煽られて……身をよじると、腰から腕が離れていった