君がくれたもの

朝起きると新しい制服が掛かっていた。


「デザインはいいよね」と
呟いて部屋を出た。


階段を降りるとあたしの大好きなホットケーキと苺ミルクがテーブルに用意されていた。


「お母さんおはよう。」

「おはよう、りこ!りこの大好きなホットケーキと苺ミルク用意できてるわよ」


って鼻歌混じりで言ってきた。

((朝から愉快だなぁ))と、心の中で言いながら席に着いた。