キーンコーン………
ナイスなタイミングでチャイムがなった。
『蓮さん!!チャイム鳴りましたよ☆席に戻りましょ!!』
あたしが自分の席に座ると、隣で堂々と座る一条……
………隣だったね。
『あぁ、あたしってかなり可愛そう………。』
「何が?可愛そうなの?」
う………。
一条に逃げられないって言ったら
何されるか分からねぇ……。
―――ガラッ
担任のよっちゃんが入って来た。
「皆席に着いたか??では早速、テストを始める!!」
よっちゃんの一言で
皆がブーイングをする中、
一条があたしの耳元で
「後で、旬から解答用紙が回ると同時に、答えが乗ってる紙が来るから。」
と言った。
『分かった。さんきゅ☆』
と言った時に、問題用紙が配られた。
次に解答用紙+答え
が配られた。
「それでは、始め!!!」
よっちゃんの言葉で
問題用紙の内容を見た。

