「ソースケ、コウサクとハルコ、着てるものとても素敵。でも、ハワイでは少し暑い。ボク、ウェアーハウス連れて行く。地元の安くていい店」 チャドが助手席の兼高に言った。 「うん、それもいいな。でもお二人に聞いてからな。・・・どうでしょうハワイに似合った服装をしてみませんか?お二人ともきっと似合いますよ」 兼高は後ろを振り向いて、夫妻の反応を伺った。 兼高の言葉に瑠美は、米山夫妻が首を縦には振らないと思った。特にはる子は。