まっ、まずいな。どおやって切り抜けよう。しかも海の上だしぃ。 その時、ヘリの音が近づいてきて、島の人口芝にドサッと何か落ちる音がした。 「なっ、なんの音だ!?」 ドアを開けた途端、山崎は兼高のアッパーでだらしなくノビた。