恋は翼に乗って~アロハ・ハネムーン~




「わぁーっ、しまった遅かったか!!ちょっと目を離したスキにこいつは!!」



「るさいなぁ、こりゃソースケぇ、アタシも踊りたぁーい。相手しろぉ」



瑠美はふらふらとホールに出て行った。



「おいこら、あぶねーぞ。まったくもう、これじゃあ一人で添乗にきたようなもんだ!」



兼高はやれやれと瑠美の後を追った。