「さあさあ、はる子の料理は最高ですよ。遠慮なくどうぞ」 公作が二人にイスを勧めながらそう言った。 「わぁーっ、どれもこれも美味しそうっ!いっただきまーすっ」 瑠美の言葉に兼高が 「二日酔いじゃなかったのか?」 と嫌味を言った。 だが、瑠美は全然気にせず食べ始めた。