翌日 昨日のことは考えず、みんなで明るく過ごすことにした 廊下をみんなで歩いていた すると後ろから誰かに押され、あずさは水道で頭を打ちそうになった 「あずさちゃん、危ないッ!!!」 里依子が助けてくれた 「あずさちゃん平気?!」 あずさは冷や汗がダラダラと垂れる