望美 ~ママ、離れないわよ。私は絶対に!~

しばらくすると医師が、政子の女性器の膣前庭のあたりからピチャ…。ピチャ…。と謎の大量の液体が出ていることに気づいた。


「何なんだ……これは!!」
液体は止まる事無く吐き出されている。



気になった医師は自身の指で政子の女性器を拡げ確認しようとしたそのとき、
「ピューーー!!!」と政子の女性器から尿とも分泌液ともとれない、濃い緑色の液体が放出されたのだ!!



「ワッ!!」
と医師はのけ反ったが左顔半分にかかってしまった。



「な、何なんだ!!
この液体は!!」
と驚いていると、


「シューー!!」
と、液体のかかってしまった顔半分や指先の皮膚が溶けはじめたのである!!


「ウァァァ!!!」
驚き、恐怖に怯える医師。


手の指先は、ドロドロに溶け、第一関節まで完全になくなってしまった…。


そして顔半分の皮膚は赤く焼けただれ、ついには顔の造りが崩れている…。