「お嬢様、時間です。」 「もう少し待って!!」 できた~ぁ!! どうやらこの学校は好きなバックで通学していいみたい! だから可愛くしちゃった♪ 「お嬢様、そろそろ…」 「はぁい」 用意された車に乗り込む はぁぁぁ、ドキドキMAX~