天気のょすぎる5月のこと...

「はぁ―(**)」
朝から大きなため息を
ついてる木川あみ
17歳*17年彼氏なし(笑

父さんの転勤で
新しい学校に通うことに..
友達もいないとこに不安だらけ...(行きたくなぃ)
って思いながら
1人自転車で学校へ
その時.
ガシャーン))
大きな音とともに
私は地面に倒れた。

知らない部屋にぃる
私..何があったのか
覚えてない。私の前には1人の男子.テンパる私..
「起きたか。」
「ここどこなのっ?」
「お前覚えてね―の??」
「やっぱりか、お前が自転車で転んで倒れてたからわざわざ
俺が助けてやったんだけど」
「ありがと..」
「ありがとだけかょ」
「へ?どういうこと??」
その時その男子の顔が
私のすぐ目の前に..
「キャッッ///」
あわてて顔を隠す私に
男子はクスクス笑っていた。
「何笑ってんの!!!」
「ハハッ冗談冗談(笑
お前顔真っ赤だぞ」
「あなたのせいでしょ!!
ってか知らない人の顔が
近くにきたら誰だって
隠すわよ!!!!!!!!!!」
(なぜかドキッとした/)
「言っておくけどお前の恩人だぞ、俺は」
「そうだけど.名前なんなの??」
「神谷響だけど、響で」
「わかった!!」

ふと時計を見た...
「..あぁ!!学校遅れる!」
「お前前田高校だろ??今日から転校生くるって先公が言ってたのがお前か」
「そう!!登校初日なのに(泣」
「しょうがね―な送ってゃる」「響ぁりがと!!」
響は照れたみたぃに
そっぽを向いた。
「響かゎィイっ(笑」
思わず言ってしまった!
「ぅるせ―な/行くぞ//。」

私達は2ケツして急いで
学校へ向かった。
この行為が私の学校生活に影響すると知らずに..