毎日、毎日、放課後が待ち遠しくて。 毎日、毎日、あなたの背中を見て。 毎日、毎日、あなたへの『好き』がつもっていった。 いつのまにか、私、あなたに近付きたくなってた。 見てるだけじゃなくて あなたに私を見てほしいと思った。