「ちょっと!みさきち!何処へ行っていたの!?教えて欲しい事があって・・・」

「あっ!ごめん、ごめん!今、そっちに行くよ!!」



美咲はすぐに葵のところに行った。碓氷は嫉妬していた。



ー数分後


「教えて欲しい事は、もうない?」

「うん!もうないよ!!ありがとう」

「じゃあ、また何かあったら呼んでねー」


美咲は部屋に戻っていった。