格納庫の奥に鎮座してるタイムマシン…
「え〜あ、あれって…もしかして?」
驚きの声を上げる僕の前にあるマシンは…
「ドラゴンフィッシュ社の最強最新鋭マシン…クルーザーXV98じゃないですか…確か450億円するってヤツ」
真っ赤なボディの流線型
前面は地を這うが如く低く両サイドが盛り上がりサイドに回れば後ろがえぐれた独特のデザイン
「嬉しかろう?男の子は好きやけんね、こういうの」
ミルクの言葉にただ頷くしか出来なかった。
「え〜あ、あれって…もしかして?」
驚きの声を上げる僕の前にあるマシンは…
「ドラゴンフィッシュ社の最強最新鋭マシン…クルーザーXV98じゃないですか…確か450億円するってヤツ」
真っ赤なボディの流線型
前面は地を這うが如く低く両サイドが盛り上がりサイドに回れば後ろがえぐれた独特のデザイン
「嬉しかろう?男の子は好きやけんね、こういうの」
ミルクの言葉にただ頷くしか出来なかった。


