100万回の愛してる。



ー次の日。


「…ほんま、最悪。」

4時間目も終わり、昼食の時間。

朝の目覚めが遅くお弁当を作られなかった私は購買に足を進めていた。

…けど…、


「人多すぎやろって!!」


目の前には人人人人…

買う気も失せるわ…。


昼食を諦めた私は校舎裏にある日当たりの良い場所に向かった。


風になびく芝生に思い切り寝転ぶと春の日差しに重たくなった瞼を閉じた。


「…午後の授業めんどくさ。」


いっそのことサボってしまいたい。