更衣室の前で一度、
和と別れた。
今日の
あたしの水着は
ビキニです(照)
始めましてです(照笑)
ピンクのビキニ。
その上に、
長袖の白い上着を着て、
髪は横でしばった。
そして、
いざプールへ。
プールは野外で
日差しが痛いくらい・・・。
和はもう
更衣室の出口のそばで
あたしを待っていてくれた。
「遅いですよ(笑)?」
『すんませーん(笑)』
あたしは変顔で謝った。
「アホか(笑)」
和はそういって、
あたしの頭をコンッとこついた。
『あぁ!
ウォータースライダー行こ!』
あたしの目に
留まったのは、
めっちゃ高い
ウォータースライダー♪
あたしは
和の手首をつかんで
引っ張った。
「はいはいはいはい」
2人は
ウォータースライダーへ。
もちろん一番高いの♪
だけどその前に、
あたしの上着とか、
2人の財布とかを
ロッカーへ入れに行った。
このウォータースライダーは、
ペアでボートに乗って、
そのまま滑っていくみたい。
たくさん人が並んでるけど、
あたしたちも並んだ。
そして、
意外と早くあたしたちの番が来た。
和と別れた。
今日の
あたしの水着は
ビキニです(照)
始めましてです(照笑)
ピンクのビキニ。
その上に、
長袖の白い上着を着て、
髪は横でしばった。
そして、
いざプールへ。
プールは野外で
日差しが痛いくらい・・・。
和はもう
更衣室の出口のそばで
あたしを待っていてくれた。
「遅いですよ(笑)?」
『すんませーん(笑)』
あたしは変顔で謝った。
「アホか(笑)」
和はそういって、
あたしの頭をコンッとこついた。
『あぁ!
ウォータースライダー行こ!』
あたしの目に
留まったのは、
めっちゃ高い
ウォータースライダー♪
あたしは
和の手首をつかんで
引っ張った。
「はいはいはいはい」
2人は
ウォータースライダーへ。
もちろん一番高いの♪
だけどその前に、
あたしの上着とか、
2人の財布とかを
ロッカーへ入れに行った。
このウォータースライダーは、
ペアでボートに乗って、
そのまま滑っていくみたい。
たくさん人が並んでるけど、
あたしたちも並んだ。
そして、
意外と早くあたしたちの番が来た。

