・・・そうだったけど・・・私名前で呼ぶとは言ってないですよ・・・
仕方ないかなこれは・・・ってゆうか、後ろで岸谷先輩が『呼んでやれ』って口パクで言ってる・・・。
「えっと、武先輩?」
おずおずとせんぱいの名前を呼ぶとムスッとしていた中村先輩は二へ~と笑う。
・・・ほんと、幼稚園児を扱ってるみたい・・・。
この純粋さが中村先輩のいいところなんだろうなぁ・・・
そんな呑気な事を考えてると朝練終了のチャイムが鳴る。
「あぁ!!」
終わっちゃった!!何もしてないのに!
「よっしゃ、じゃあ、着替えてこようかなっ」
岸谷先輩が更衣室に向かおうとしてるのを私は服の裾を掴んで引き止める。
「・・・どしたの?」
少し驚いたような顔をしてからいつもの優しい笑顔に戻った岸谷先輩に私は、
「ごめんなさいっ!!」
ペコっと頭を下げる。
「なんで謝るの?」
岸谷先輩は深く下げてる私の頭を優しく撫でながら問いかける。
「それはっ、寝坊しちゃって、なにもできなかったから・・・」
「人間なんだから当たり前じゃない?」
仕方ないかなこれは・・・ってゆうか、後ろで岸谷先輩が『呼んでやれ』って口パクで言ってる・・・。
「えっと、武先輩?」
おずおずとせんぱいの名前を呼ぶとムスッとしていた中村先輩は二へ~と笑う。
・・・ほんと、幼稚園児を扱ってるみたい・・・。
この純粋さが中村先輩のいいところなんだろうなぁ・・・
そんな呑気な事を考えてると朝練終了のチャイムが鳴る。
「あぁ!!」
終わっちゃった!!何もしてないのに!
「よっしゃ、じゃあ、着替えてこようかなっ」
岸谷先輩が更衣室に向かおうとしてるのを私は服の裾を掴んで引き止める。
「・・・どしたの?」
少し驚いたような顔をしてからいつもの優しい笑顔に戻った岸谷先輩に私は、
「ごめんなさいっ!!」
ペコっと頭を下げる。
「なんで謝るの?」
岸谷先輩は深く下げてる私の頭を優しく撫でながら問いかける。
「それはっ、寝坊しちゃって、なにもできなかったから・・・」
「人間なんだから当たり前じゃない?」

