部活の天使

ーーーー・・・ピピピッピピピッ

「う~ん・・・」

目覚ましを止めてから数分・・・

「二度寝しちゃった・・・今、何時・・・・」

!!

7時!?

もう朝練始まっちゃうじゃん!!

私は急いでベッドから起き上がって制服に着替える。

歯を磨いて髪は行きながらセットしよう!!

そう思いながらふと机の方を見ると紙切れと何かが置いてある。

「・・・」

そこには『いってらっしゃい』と書かれた紙とお弁当が置いてあった。

ありがとう。お兄ちゃん・・・。

「っと!急がないと!!」

私は慌てて玄関を飛び出す・・・と・・・・

「遅い。」

玄関の前には腕を組んでる碓井先輩が顔だけこちらに向けてる。

「なんでここに!!」

「迎えに来てやったんだろ。早く・・・なんだその髪・・・」