私はお兄ちゃんをぽかぽか叩いていると、
「ほらほら、冷めちゃうよ。」
お兄ちゃんは料理を指差してる。
「・・・」
私はまたシチューを食べだすとお兄ちゃんはクスクス笑いながら自分もシチューを口に運んでる。
・・・お兄ちゃんはお父さんとお母さんが死んだ日以来一度も泣いたことがない。
それは私を心配させたくなかったから。
ずっと笑ってて・・・でもたまに仏壇の前でフッと悲しい表情を見せる。
「そういやぁ、来週の水曜は休むように学校に言っといてね。」
「・・・うん。」
来週の水曜日は・・・
「ほらほら、冷めちゃうよ。」
お兄ちゃんは料理を指差してる。
「・・・」
私はまたシチューを食べだすとお兄ちゃんはクスクス笑いながら自分もシチューを口に運んでる。
・・・お兄ちゃんはお父さんとお母さんが死んだ日以来一度も泣いたことがない。
それは私を心配させたくなかったから。
ずっと笑ってて・・・でもたまに仏壇の前でフッと悲しい表情を見せる。
「そういやぁ、来週の水曜は休むように学校に言っといてね。」
「・・・うん。」
来週の水曜日は・・・

