先に部屋へ戻ったヨシは、 穏やかな顔で寝息を立てていた。 「疲れてるよね。 いつもありがとう」 アタシが入れるだけ空いてるヨシの右側に、 そっと潜り込む。 「ヨシ、おやすみ」 心地良いヨシの寝息を聞きながら、 アタシは夢の世界へと吸い込まれていった。