「親父とお袋も昼には来るみたいだから」 「ええー。 産まれてからでいいのに」 「家に居ても落ち着かないんだってさ」 「アタシ頑張るから…。 絶対に元気な赤ちゃん産むからね」 「頑張れ。 ずっと、紗那の側に居るからな」 愛しい我が子に会う為、 長くて短い幸せな闘いが始まった。