「紗那のこと、しっかり守ります。 4人で遊びに来てやって下さい」 堪えきれずに、 涙が頬を伝った。 「紗那、またね♪」 「じゃーね、 紗那ちゃん」 「うん、またね。 みんなありがとう」 4人の姿が見えなくなるまで、 手を振りながら、 何度も何度も{ありがとう}と言った。