「…紗那」 「どうして?みんな…」 そこには、 玲、志保、令君、浩司君の姿があった。 「おばちゃんから連絡があったんだよ。 紗那の大バカ! 私も志保も凄い心配したんだからね」 「玲、ごめんね。 志保、ごめんね」 4人が来てくれたこと、 嬉しさと安心とで、 アタシの涙はまた止まらなくなった。