「俺はどこにも行かない。 ずっと紗那の傍に居るから…」 アツの言葉は、 アタシを穏やかな気持ちにさせてくれる。 アタシはアツに抱き締められ、 アツの体温を感じながら眠りに就く。 一緒に目覚め、 一緒に食事をし、 言葉を交す。 アタシの1日は、 アツで始まりアツで終わる。 そんな毎日を過ごしていた。