カクテル・ドリーム〜それぞれの道〜

それから仕事を終えて、私は一度自分の部屋に戻ってから、急いでサトシくんの部屋に行った。


健司が来てから、ほとんど話してない。


サトシくん、怒ってるのかな‥。


私はサトシくんから預かったカギを使って、サトシくんの部屋に入った。


「サトシくん?」


名前を呼びながら部屋のドアを開けようとしたら、サトシくんが先にドアを開けた。


「サトシくん、遅くなってゴメっ‥。」


私が最後まで言い切らないうちにサトシくんがキスしてきた。