カクテル・ドリーム〜それぞれの道〜

「桃香がいなくなって、初めて気付いたんだ。」


「俺にとって、桃香がどれだけ大きな存在だったかって‥。」


「‥もう遅いのはわかってる。」


「でも桃香を傷付けたことだけは、きちんと謝りたくて‥。」


「本当にゴメン。」


健司はまた頭を下げた。