「もったいないよ!僕、こんなおいしいアップルパイ、初めて食べたよ!」 珍しく翔太くんが大きな声を出した。 「‥きっとリンゴもこんなにおいしいパイになって幸せだよ。」 「翔太くん‥?」 翔太くんは少し寂しそうな顔をした。