カクテル・ドリーム〜それぞれの道〜

「お願いっ!ちょっと考えがあって。」


私は今考えていることをサトシくんの耳元でヒソヒソと話した。


サトシくんは「‥仕方ねーなぁ‥」と呟いて、ペンションの方へ歩いていった。


私はみんなに気付かれないように、静かにサトシくんの後ろについていった。